試験用治具を2回製作した後、試作1号機の製造を行いました。
この機械の筐体は別会社製作です。
試験用治具を2回製作した後、試作1号機の製造を行いました。
この機械の筐体は別会社製作です。
3Dで詳細の検討をして製作したものでも、やはり手直しは発生するものです。
写真はⅩ線の照射部です。
3Dで詳細の検討をして製作したものでも、やはり手直しは発生するものです。
写真はX線のセンサ部です。
顧客社内試験用とEMC試験用とで2台同時製作しています。
基本的には軽作業しかしない(できない)作業場ですので、大きい部品の取り回しは大変です。
顧客社内試験用とEMC試験用とで2台同時製作しました。
写真には実は3台写っています。
顧客社内試験用とEMC試験用とで2台同時製作しました。
ユニット同士は納入後組立します。
制御盤内に収める様なBOXの試作です。
0.8tの板金で製作してもらいましたが、イメージより重い感じです。
制御盤内に収める様なBOXの試作です。
0.8tの板金で製作してもらいましたが、イメージより重い感じです。
装置用のタッチパネルということと、納期・予算の関係で金属の筐体での製作になりました。
三菱やキーエンス等のタッチパネルであれば専用のアルミ筐体が安く購入できるのですが・・・。
以前に数台試作した歯科用Ⅹ線装置ですが、派生PJの座位タイプの試作機を製作しました。
今回はデザインから筐体製作まで弊社担当で進めました。
弊社作業場で製造できるギリギリのサイズでした。
座位タイプの検討中資料。
椅子は範囲外でした。
円盤状のワークを削る為の治具です。
刃物部分は範囲外でした。
SUS304の削り出し部品です。
今回は台湾で製作しました。